ジャニーズJr祭りたまアリ 個人的まとめ
たまアリ公演行ってきました。横アリ公演より客席に対する煽りが多く祭り感が増してより楽しくなってたな〜と思います。優斗くん多めにHiHi・B少年、他クラJ辺りを追いかけたツイッターで纏めきれず流せなかったレポとは呼べない感想とメモ。前半は公演中のあれこれ、後半は公演を見て思った優斗くん、東京B少年、そしてHiHiJetに対するあれこれになってます。
4.8 昼公演 夜公演 に参加
デジチケの機械トラブルにより開演が1時間以上遅れる。開演時間から30分を過ぎて姿の見えないジャニーズJr達によるメンバー紹介MC(雑談)が始まる。Mr.KINGから始まり途中から安井くんを中心に回す形に。ほんっっっとうに安井くん頑張ってた。こんな出来ジュと一緒にラジオできてる優斗くんめっちゃ恵まれてない…?と改めて感謝をする。
【開演前のMC】
Love-tune 紹介からの安井くんと言えば…で優斗くんの登場。
謙ちゃんと優斗くんのらじらー宣伝
優斗「帰りの電車で聞いて欲しいですね」
安井「ライブ終わりの優斗テンション高いからね」
優斗「wwww」(いつもの笑い声)
優斗「帰りの電車で気まずい(←謎)空間作ります!」
安井「優斗ローラー履いて俺の背中さするのやめてくれない?」
優斗「OP履いて出るんでしょうがないじゃかいですか!」
よろしくお願いします、からの優斗くんの所属グループHiHiJetの紹介に。
HiHiJet
瑞稀→橋本→猪狩→優斗の順に自己紹介
「追加公演嬉しいですね」
「さいたまスーパーアリーナは僕たち(瑞稀・橋本・猪狩)はSexyZoneの時に来たのかな?」
「入って2回目でも広さにびっくりするよね」
(上の階のことを気にかけて)
橋本「4階席の皆さんー!」
姿が見えずとも上の方まで気にかけてくれる出来ジュ涼様。
「(たまアリ初めての)優斗はどうなの?」
優斗「wwww」
優斗「いやー、みなさん、どうなんですか!?」
どうなのと聞かれているにも関わらず客席にどうなんですかと聞いてくる愉快なやべぇ奴ことゆうぴー。(©︎安井くん)
「リハもやりましたけど、リハで筋肉痛やばいですよね」
「ローラースケートにぜひ注目してください!」
HiHiJetに続いてB少年の紹介。
東京B少年
藤井→岩崎→浮所→那須→龍我の順に自己紹介。
ちなみに浮所くんの自己紹介
「浮所飛貴です!!(1人お声が大きい)」
藤井「緊張でしゃべるタイミングが難しい。今でさえこうなのに、ステージに出たらどうなっちゃうのか…」
一番印象に残ったのはたまアリの広さを表したかったと思われる誰かの謎発言「埼玉はのどかで空が高いですねー!」
HiHiB少年
HiHiJetと東京B少年が合わさるとどうなるんだっけ?とふられて「やっとく?」からの
「Ah HiHiB少年〜」
ここで突然「4.29からやります」とHiHiB少年でやるクリエの宣伝
その後各グループの紹介が終わり、「今日だけの先輩方の特別映像です!」という紹介の元17分間の今までのコンサート・舞台映像の総編集Vをみんなで眺める。デビューしたてのセクゾ映像に一番会場が沸いてたのさすがJr担が集まっただけあるなという感じ。
【登場曲で振り返る】
*ウィークエンダー(KING)
*NEXT DREAM(HiHiJet)
*ユメタマゴ(東京B少年)
*ノーマター・マター (Prince)
*IN THE STORM(SixTones)
*情熱の一夜(TravisJapan)
*ETERNAL MIND(Love-tune)
*LIPS
*ミッドナイトシャッフル
*サクラ咲ケ(KING以外)
OPからここまではみんなまとめてセンターステージから登場。Jrロードみたいに縦長になって自分の出番以外は手を叩いたりノリノリで動きながら待機。優斗くんは涼さまと上手側登場口から一番近い位置に待機。下手側で待機していた大昇くんがお隣の中村海人くんと楽しそうにお話ししていた。ユメタマゴを歌うB少年を見て一気に保護者モードになる。
*BYAKUYA(東京B少年)
BYAKUYAのイントロが流れ出した時点での会場の「おっ、きた」感がすごくてB少年の強さを感じる。那須くんをセンターにして那須→龍我→藤井→浮所・岩崎の順に歌ってた。那須くんが映った瞬間の会場のキャーがすごい。"このままじゃ 終われない"をなすりゅシンメが背中合わせで歌ってたのが熱かったです。サマパラを供に乗り越えたこのシンメが最高じゃん…Jr界シンメではここを激推ししていくつもりです。
那須くんによるセリフ部分"BYAKUYA"待ちの間とそのあとのオタクによる発狂具合がすごい。わたしも毎回それやってた。那須くん顔面の完成され具合がすごいので、画面映るたびにかっこいいな!?!?と驚いてました。
*SHE!HER!HER!(HiHiJet)
*HiHiJet(HiHiJet)
*FireBeat(HiHiJet 東京B少年)
HiHiじゃ〜〜と思いながらばっちり双眼鏡を構えて優斗くんをロックオン。ビジュアルが横アリに比べて洗練され更に美しくないて変な声が出ました。FIREBEAT歌う前のローラー交換してる姿がバッチリ見えたのだけどうんしょ、うんしょって感じで脱げなかったら慌てるよな〜って思いちょっとハラハラしてしまう。もちろん間に合ってました!やった!
優斗くんのローラースケート履いた状態でのジャンプがしっかりと高さもあり着地もよろけずに決まってる姿に思わずグッときてしまう。これが見られた時点でこの公演入れてよかったと心の底から思った。
*ジャニアイメドレー
A・RA・SHI
嵐好きなだけあって優斗くんがノリノリで可愛い。手首回す振りが大きくてそれが伝わってきた。
→ジェットコースターロマンス→愛なんだ→LOVE YOU ONLY→Realface
→ええじゃないか
この間にセンターステージにHiHiはスタンドマイクを準備するんだけど、ゆといがのセットが遅め。瑞稀くんは最初のサビの出だし"ええじゃないか ええじゃないか"の振りをもうやってるんだけど、優斗くんはそこからマイクずっとつけてて2回目の"ええじゃないか ええじゃないか"から踊り出す
→ズッコケ男道
→Venus
HiHiはセンターステージ、B少年はメインステージ 順番にカメラに抜かれる。はしみずの熟練感と藤井くんの動きがすごく良かった。
→Come on my House
後方花道にHiHiB少年で一列に。"Come on my house"のセリフは再び那須くん。那須くんの家行きたすぎるからセリフの後行く〜〜〜!って叫んだ。JUMP担としての血も騒ぎめちゃめちゃ楽しかった
→抱いてセニョリータ→Midnighttrain(安井宮近京本寺西)→絆(ジェシー平野美勇人萩谷岸七五三掛)
→ガラスの10代(HiHiJet)
→EveryBodyGo(HiHiJet)
ここ2つはセンターステージ。涼様による煽りで"HiHi Go!"って言えて良かった。クリエでやるなら絶対はいはいゴーって言います。
→SexyZone(東京B少年)
メインステージ。"Sexy Rose…"のセリフは龍我くん。言う前にオタクが黙ったシーンとした空間でセリフを言う龍我くん最高に決まってる。佐藤の血って良いね…。セリフあるとカメラにビシッと抜かれて歓声がわっと湧くからオタクとしてとても嬉しい。
→5stars
→仮面舞踏会
メインステージ。優斗くんの歌詞の割り振りは先手側だった記憶。
→KEEP ON(新曲)
優斗くんは浮所くんと一緒のところを歌ってた!足をあげる振りがあるんだけどそこの龍我くんがめちゃくちゃかっこよかった。
MC
・メインステージ
・HiHiがはける時にマイクをB少年に渡す。涼さまは膝をついて那須くんにお渡し。王子様かよ。那須くんが照れ笑いしながら受け取ってるの羨ましすぎた。
・お昼は浮所くんだけ合流するのが遅い。みんな前からスタンバイしてるのに直前ギリギリまで出てこなかった。
・夜は那須龍我大昇が早めにスタンバイして端の方でわちゃわちゃ。藤井くんは一旦出てきてすぐに戻ってたため、直前に浮所くんとともに出てきた。
MC部分(お昼のみ)
・HiHi
瑞稀→涼→猪狩→優斗
「井上瑞稀です」「汗が止まらない橋本涼です」「みなさんこんにちは、猪狩蒼弥です」「髙橋優斗です」
「さいたまスーパーアリーナ広いねー」
「でもまあ僕たち3人(優斗以外)は来たことあるからね」
優斗「もう会場が広くてEveryBodyGoでね、(フラフラで足が痛いのジェスチャー)」
(・・・・)
瑞稀「お、終わっちゃったね(笑)」
・B少年
那須くん中心で回す。最後が龍我くん
龍我「相葉くんにあこ、あ、憧れている佐藤龍我です」
那須「すぐ顔赤くなっちゃう。かーわーいーいー」
オタク 『カワイイ〜♡』
ほらみろ!やっぱり龍我くんの前ではみんなかわいいしか言えないじゃないか!!
*テンション(HiHi Jet)
外周ぐるぐる。猪狩さんのコーナーの曲がり具合がやばい。湾岸ミッドナイトもびっくりな急な角度で曲がる。何より早い。ローラースケート履くと人格変わってない?ってレベル。かっこ良い。
*HoneyBeat(東京B少年)
語彙力が死んだのを自覚して言います。は〜〜〜〜かわいい!!!大昇くんがよく見えたんだけどニコニコで踊っててよかったよ〜!
*cha-cha-cháチャンピオン(TravisJapan)
・メインステージ
センターステージ側を見て1列目にHiHiが揃わなきゃいけないのに優斗くんだけ後ろを見たまま移動していない。それを見た猪狩くんが優斗くんの方を気にして「おいおい(笑)」みたいな反応をしていた。
・ローラー履いてるせいもあるんだけど優斗くんの足さばきが緩い。それがじわじわ来る。
・夜公演では奏くんとお話ししてにこにしてた。奏くんも優斗くんの方に首向けて笑ってたけど何話してたのか教えて欲しい。
*山手線外回り(TravisJapan)
美勇人・優斗・大昇(メインステージ)
優斗くんメインステージ上がる側の花道の坂が結構急だから街灯風電気につかまって勢いよく上がる姿がめ〜っちゃかっこ良かった。
*Fightingman(Mr.KING)
わだみなシンメじゃん〜〜!?って言いながらずっと見てた。和田くんのキリッとした顔と奏くんのニコニコ顔の対比がツボ。わだみなは良いぞ。
*mu-chu-de恋してる(Love-tune)
Jr祭り通して一番好きだったパフォーマンス。グループ名にぴったりだしキラキラした曲がメンバー1人1人に合っててこれはずるい!ってなった。Love-tune はカバーのチョイスにハズレがないよね!?羨ましい!
顕嵐くん「ボクのお姫様になってください」
担当だったら死んでた。
*PrincessPrince(Prince)
・ラスサビで使うマイク準備にわだみな。目立ちにくい黒の衣装着てるけど去り際もカッコ良い。
*Back to Back(HiHiJet 東京B少年)
*BE COOL(HiHiJet 東京B少年)
・B少年の上を優斗くんが足の間をつかって滑るやつ、成功した後の優斗くんの笑顔が嬉しそうでかわいい。一列に並んで団子になったB少年の上をJUMPして飛び越える猪狩くんかっこよすぎた。周りからも「お〜」って歓声が上がってて良かった。
*$10(SixTones)→バスケ
・バスケットゴールの横でボール回収係をしてた奏くんの気を張ってる感がすごく伝わって着た。マットも動かないように抑えたりものすごい出来ジュ。
*Hair(無所)
・わだみな作間大光。グレーのシャツに黒のベスト。カッコ良い。ほぼメイン扱いなの胸熱だった。さっくんの笑わない美しさ(©︎中島健人)を拝めて良かった。
*GO!(HiHiJet 東京B少年)
・優斗くんと那須くんのWゆうとによる追いかけっこ大運動会の開催!お昼はセンター→バック→西→メイン→センターで会場の半分を追いかけっこの全力疾走。那須くんが逃げ切って勝ち!センターに戻って着て那須くんの頭はたこうとする優斗くんの絡みに頬が緩む。
・夜も追いかけっこ!走って追いかけてる優斗くんが龍我くんに抱きとめられて2人でハグしてたのを目の前で見られたこと一生の自慢にしたい。そのあとは追いつけず今回も那須くんの勝ち!最後ジャンプして終わるときは那須くんとタイミングを合わせておもいっきりジャンプする優斗くん。
優斗くんのファンサ→連続投げチュー
最後のカメラアピールは手をかざす動き
大昇浮所はピースサイン
*アンコール
優斗くんのファンサ→ぶりっ子ポーズ 、ホームラン
これほんっっっとかわいすぎてはぁ?って声出た。団扇になんて書いてあるのか見れなかったんだけど、手をあごの下あたりで組んで片足上げてコテンって感じのかわいいポーズ。
ホームラン打つファンサもかっこよかった〜。さすが野球部!って感じのスウィングでした。
その他
・那須くんの紳士的なじゃんけんファンサ。物腰低すぎ。じゃんけんしてるだけなのに気品を感じる清らかな空間になってた。那須くんは結構アピール激し目の人たちのファンサに対応していたイメージ。
・涼ちゃん 階段降り側に頭上にみつけたファンサ団扇に向かって投げチュー
・那須くんが背高そうなオーラあるのに意外と小さいのかわいい。170ある優斗くんがローラー履くと余計背が高くなるのもあって並んだ時の身長さがより際立ってたのが横から見た感想。
………………
優斗担としてはもうほんとに感動してしまった。あんなによたよたしていたローラスケート今回颯爽と滑っていてかっこよかった。転ばなかったし、止まる所はぴたっと止まる。ダンスもキビキビと踊れるようになっていた。あとお手振りが上の方を意識するようになってた。横アリの時はアリーナにしか手を振ってない印象だったから体力的にも精神的にも余裕が出てきたかな?と本当に嬉しかった。あともうしつこいくらい言うけどビジュアルがここにきてめっちゃ洗練された。横アリからの短期間で何が合った…!?ってくらい美しくなってた。担当でよかった最高ありがとうって思える公演に入れて本当に幸せだと思う。
同時に東京B少年の勢いのすごさが想像以上だった。担当や担当グループを持ってる方でもそのほかに話題として出て来るのがまず東京B少年って印象。特に那須くんと浮所くん。
HiHiJetの方が先輩グループで一緒に活動することが多いけど、勢いだと圧倒的に負けてる印象で担当を持ってる身としてはお腹がキリキリする。ローラスケートはすごいんだけど、映像になるとお顔がよく見えない・カメラアピールができないって点があるからオタクに響きやすいかって言うと難しいとは感じる。ここの滑り方すごくない!?ここの回るとこかっこ良い!って担当だから興奮できるんだけど、他の人から共感は得られにくい。ローラスケート、すごいんだけどな。
今の所ハイBで活動する以外はほぼ全てローラスケートを履いたパフォーマンスをしているので1つダンスや歌でアピールできるものがあるともう少し強くなれるのかなと考えたり。たとえばLove-tune はバンドグループだけどバンドパフォーマンスと歌・ダンスパフォーマンスで分けてるし、他のグループも自分たちの武器を1つだけで勝負してる所はないと思う。なのでローラスケート1本軸に絞るのではなくできたらいいよねとは思う。もちろん、ローラスケートはすごい武器だからぜったい無くしてほしくない。と言うかなくなったらHiHiJetじゃなくなってしまう。そこら辺はグループ本人たちだけで決めれない事情があると思うので難しいんだろうな。本人たちが一番感じてるかもしれないし。
うだうだ語ってしまったけど、グループを俯瞰できてる瑞稀パイセンがいる限り大丈夫だとは思ってます。
B少年は日に日にキラキラしていってるのがま〜すごい!応援しててこんなにワクワクするのかってくらい楽しいもん。みんながどういう性格で自分はどのポジションにつけば良いのか判断が早かった那須くんのお陰でトークのテンポとかも良いし。本人たちが個性的なグループ!って言ってるので5人全員キャラ立ちできてるみたいなので、それもまたすごい強みになりそう。SexyZoneを歌っていたけど、正に時代を創る側になれると思います。
………………
Jr祭りの勢いもそのままHiHiB少年のクリエ公演が始まるので、そこでどんな姿が見れるのか、今からすごく楽しみです。まだ始まってもないけれど最高の公演になると思っています。